生理痛・生理不順

「生理痛」というのは、月経時に経血を体外に出そうと子宮が収縮する為に起こる、お腹・腰・頭などの痛みです。痛みの強さは個人差が強く、ベッドから起き上がるのも辛い人もいれば、痛いけど動ける人、ほとんど痛みは感じないという人様々いるでしょう。その為、同じ女性同時でも理解されにくいといった問題も多くあります。知り合いの女性も学生時代から辛い生理痛に悩まされてきたといいます。年々ひどくなる一方で、経血の量も多いタイプでした。生理用品は夜用だけだと1時間に1回は変える、もしくはタンポンと生理用品を組合わせて長時間なんとか耐えている状態でした。痛みも辛く、お腹はずっとしぼられているようなギリギリとした痛み、頭はだれかが全体重で上から押しているんじゃないかと思う程も頭重感と頭痛を感じていました。ある日、「バツン」というような鋭い下腹部の痛みに恐怖を感じ、産婦人科にかかるようになったとのこと。基本は医師に相談するのがよいですが、ご家庭でできることで多少軽減できることもあります。

ヒップアップをキープするには

キュッと上がったヒップラインをキープするのは、お尻にある大殿筋という筋肉です。ヒップが1センチアップすると、脚はその3倍長く見えると言われています。太ももとの差が少ない扁平尻から脱却したい!という方は、ツボ押とリンパマッサージで魅力的なヒップを目指しましょう。美しいヒップラインをつくる為に、「ヒップのリンパマッサージ」を行うのがおすすめです。マッサージする事によって大殿筋を引き締め、血行をよくして栄養素を送り、老廃物を取り除きます。立った状態から腰を左にひねり、両手でふともも上部を持ち上げるようにします。そして両手を使い交互に左のお尻に持ちあげるように腰までマッサージします。左のお尻から左のそけい部にリンパを流すように行います。これを右側も同様に行い、左右それぞれ10回ずつマッサージすると良いでしょう。太ももからお尻、お尻からそけい部へのリンパマッサージは、下半身からお尻全体を魅力的に見せてくれると思います。ぜひ習慣づけてください。そしてマッサージの後は、仕上げにお尻にある「秩辺(ちっぺん)」というツボを刺激しましょう。秩辺はヒップの筋肉にダイレクトに働きかけてくれるツボです。左右のお尻の中央から、背骨側に向けて斜め上辺りにあります。親指の腹にツボを合わせ、お尻の中心に向かって左右同時に押しましょう。3~5回キュっと押すのが良いでしょう。